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令和6年度の広陵町協働のまちづくり提案事業

2024年9月4日水曜日

令和6年度の広陵町協働のまちづくり提案事業

 私たちの提案が、令和6年度の広陵町協働のまちづくり提案事業補助金をいただけることになりました。この補助金を使って、地域をもっと元気にする活動を進めていきます。

協働のまちづくり制度について

 広陵町では、地域コミュニティまたは町の活性化のため、ボランティア団体やNPO等の公益的な活動を行う団体を支援する、補助制度があります。この制度では、補助金を提供して、地域のために何かしたい方々の相談に乗り、活動を支援しています。

事業概要 

 今回の提案は「子供の生きる力育成事業」です。防災キャンプを通じて、子供たちの「生きる力」を育てることを目的としています。この「生きる力」は、自分で考えて行動し、困難な状況でも乗り越える力です。

事業の提案者

  • 箸尾おこめくらぶ(代表:きむら みつひで):お米作りを通じて、地域の人々が交流する活動を行っています。
  • 駄菓子屋にしやん(代表:ちか):お寺で駄菓子屋を運営し、地域の子供たちが集まる場所を提供しています。

防災キャンプの内容

 令和6年度には「子供が中心のファミリー防災キャンプ」を行います。このキャンプでは、以下のような活動を通じて子供たちが学びます:
  • テント設営と炊事体験:子供たちは自分でテントを立てたり料理を作ったりします。これにより「やればできる」と自信を持ち、自己肯定感が高まります。
  • チームワーク体験:グループで協力し合い、コミュニケーション能力を育てます。これはいじめの予防にも役立ちます。
  • 災害時対応訓練:災害時の対応方法を学び、急な状況に対応できる力を身につけます。これにより、日常生活でも自己管理能力が向上し、不登校やいじめに対する抵抗力も強化されます。

子供たちだけでも避難できる力

 大きな地震が起きたとき、パパママや保護者が仕事で帰ってこられないことがあります。

 そんな時、子供たちだけで安全に避難できるか、避難所でどうやって過ごすかがとても大切です。
 このキャンプでは、そうした状況に備える力を学ぶことができます。

 また、家族で災害時の対応について話し合う機会として、このキャンプをぜひ活用してください。地域の防災に関わるキーマンとも顔見知りになれる良い機会です。

 災害が起きたとき、子供たちが落ち着いて行動できるよう、このキャンプで一緒に体験準備していきましょう。

実施体制

  • 箸尾おこめくらぶ: 事業の全体運営とマネジメントを担当します。
  • にしやん: 子供たちの安全管理を担当します。
  • 広陵町教育委員会: 参加者の募集を支援します。
  • 広陵町防災士ネットワーク: 防災教育を担当します。
  • ボーイスカウト北葛城郡第7団広陵町: キャンプ技能の指導を担当します。

期待する効果

 この防災キャンプを通じて、子供たちは普段とは違う環境で活動し、問題解決力や協調性を育てます。これにより、将来、強いコミュニティを作る力を持つ大人に成長することが期待されます。


今後の展開 

 この事業では、今後、子供たちが学び成長できる「居場所」を提供し、アフタースクール活動としても展開していきます。
 具体的には、STEAM教育の要素を取り入れ、子供たちが創造的な思考を育てる多様な体験を提供します。
 また、箸尾おこめくらぶの活動としても、田畑を子供たちの体験や生物調査の場として提供し、地域に根ざした子育て環境を築いていきます。

 このように、将来、強いコミュニティを形成し、自らの力で課題を解決できる力を持つ住民となることを目指しています。

これからも応援よろしくお願いいたします!


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