田んぼから社会へ!
このたび、箸尾おこめくらぶの
「子どもの『生きる力』育成事業」 が、
令和8年度 広陵町協働のまちづくり提案事業補助金 に採択されました。
この補助金は、広陵町自治基本条例第18条の趣旨に基づき、町民と行政が協働してまちづくりを進めるためのものです。
箸尾おこめくらぶでは、これまでお米づくりや自然体験を通して、子どもたちが土にふれ、季節を感じ、人と協力しながら学ぶ場を大切にしてきました。
令和8年度は、その活動をさらに広げて、
食・エネルギー・防災・IT など、子どもたちの暮らしや未来につながるテーマに挑戦します。
今年度のキーワードは、
「社会を知る」
「生活を支える」
「自ら創る」
です。
まずは、普段なかなか入ることのできないエネルギーの現場へ。
私たちの毎日の暮らしを支えている電気やエネルギーについて、実際の現場を見ながら学びます。
そして、防災の体験では、いざという時に自分や家族、地域を守るために何ができるのかを、子どもたち自身が考えます。
さらに、ITの体験では、新しい技術にふれながら、自分で考え、工夫し、形にする面白さを味わっていきます。
ただ話を聞くだけではなく、
見て、さわって、考えて、やってみる。
そんな体験を通して、子どもたちの中にある「生きる力」を育てていきたいと考えています。
この事業は、箸尾おこめくらぶだけで行うものではありません。
地域の方々、保護者のみなさん、専門家、関係団体、協力企業のみなさんと力を合わせながら、子どもたちを地域全体で育てる活動として進めていきます。
子どもたちにとって、今年の体験が、
「楽しかった!」で終わるだけでなく、
「もっと知りたい」
「またやってみたい」
「自分も地域の中で何かできるかもしれない」
と思えるきっかけになることを願っています。
令和8年度も、田んぼから、地域へ。
そして、地域から社会の現場へ。
子どもたちの学びが、ぐんと広がっていきます。
各活動の詳しい内容や参加募集については、今後ブログやSNSで順次お知らせします。
今年も、箸尾おこめくらぶの活動をどうぞ楽しみにしていてください。

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