2026年11月4日水曜日

2026年10月31日防災クッキングを実施しました

「やってみたい!」が「自分でできた!」に変わる瞬間。

初めて薪を割る。小麦粉をこねて豚まんを作る。暗闇を懐中電灯で照らしながら進む。

思いどおりにいかないこともあるけれど、親子で考え、友達や大学生と力を合わせて、もう一度やってみる。

そんなとき、子どもたちはどんな表情を見せるでしょうか。

大人が先回りして答えを教えるより、子ども自身が考え、手を動かしてみる。 その姿をそばで見守り、一緒に喜べることも、親子で参加する楽しさのひとつです。

10月31日(土)、広陵町の西谷公園で「サバイバル@防災クッキング」を開催しました!

子どもも大人も、大学生も地域の仲間も。秋の午後から夜まで、たっぷり活動しました。

📦 作って、工夫して、火を起こす!

最初は、親子で段ボール椅子づくり。

続いて、コンクリートブロックでかまどを作り、薪割りと火起こしに挑戦しました。

普段はスイッチひとつで使える火も、自分で起こすとなれば工夫が必要です。



🥟 自分で作るから、おいしい!

料理はすべて蒸し料理。

野菜と鶏肉、蒸し焼きそば、そして小麦粉から作る豚まん!

地域の中華料理店「呑」さんの本格豚まんも登場しました。

みんなで作って、食べて、片付ける。子どもも大人も一緒です。



🔦 暗闇で、仲間と挑戦!

日が暮れると、大学生が企画したナイトミッションがスタート。

伝言ゲームや懐中電灯を使ったもの探しに挑戦しました。

暗い場所では、足元や周囲を確かめることの難しさも実感。安全面での気づきは、次回の改善につなげます。

最後は焼き芋じゃんけん!笑顔いっぱいの締めくくりとなりました。



🌱 楽しい体験が、いざという時の力に。

子どもたちが自分で考え、手を動かし、周りの人と協力する。

そのそばには、一緒に挑戦する親御さんや、子どもたちを支える大学生、地域の大人がいます。

特別なことを教え込むのではなく、一緒にやってみる時間を重ねること。

そんな日常の経験が、困ったときに工夫する力や、人に助けを求め、協力する力につながっていけばうれしいです。

自分と大切な人の命を守る。そして、できることを持ち寄り、支え合う。

今回ご参加いただいた皆さん、ご協力いただきました畿央大学HOPEFUL、真美一まちづくり協議会、海鮮中華料理「呑」さん、広陵町防災士ネットワーク、そして準備・運営を支えてくださったボランティアスタッフの皆さん、本当にありがとうございました!

本事業は、広陵町「協働のまちづくり提案事業補助金」を活用して実施しました。

また次の活動でお会いしましょう!

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